あきざくら行政書士事務所

こんなお悩みありませんか?

・以前から神奈川県の入札について興味があった
・神奈川県内の市町村の入札に参加したい!
・自治体によって要綱や条件が違い、何から準備すればよいかわからない
・入札手続きについて、よく理解していないので申請が面倒
・自治体の手引きを読んでもわからず、途中であきらめてしまった...
・パソコンが苦手でどうしたらいいだろう…
・忙しくて手が回らず入札参加資格の手続きを外注したい

あきざくら行政書士事務所は、入札を「専門業務」としている事務所です。
神奈川県の入札はもちろん、「横浜市」「相模原市」などの神奈川県内の市町村などの入札についても、対応可能です。
あきざくら行政書士事務所といっしょに神奈川県の競争入札参加資格を取得しましょう!
御社のご希望等を把握し、あなたの想いに沿った入札参加資格の申請サポートをいたします

新規申請も継続申請も、あきざくら行政書士事務所にお気軽にご相談ください。

でも、入札参加資格の申請について「専門家は必要ないんじゃないか」「誰に相談したらいいかわからない」と悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、当事務所の特徴を紹介いたします。

あきざくら行政書士事務所の特徴

  • 30年以上の豊富な行政実務経験
  • 「新規申請」「継続申請」の他「スケジュール管理」にも対応
  • 出張メインで遠方のお客様からのご依頼にも対応
  • 初回のご相談は無料
  • 守秘義務があります

30年以上の豊富な行政実務経験

あきざくら行政書士事務所は、暮らしやビジネスに関して気軽に相談できる身近な「街の法律家」です。
30年以上、神奈川県内の自治体職員として行政経験があります!
入札の執行など多くの実務に携わった経験を生かし、ご依頼者の想いやご希望に沿った入札参加資格の申請を迅速かつ丁寧にサポートさせていただきます。

「新規申請」「継続申請」の他「スケジュール管理」にも対応

入札参加資格の申請について、「新規申請」や2年ごとに更新する「継続申請」の他、あきざくら行政書士事務所では、「スケジュール管理」にも対応。
当事務所では、申請期間が過ぎてしまったり、認定期間が終わっていたり、継続申請を失念してしまったりすることのないよう、御社に代わって、入札参加資格のスケジュール管理を徹底して行います

出張メインで遠方のお客様からのご依頼にも対応

皆様の身近な存在として、相模原市内はもとより市外・県外のお客さまの元へ出向いての出張相談を重視しています
首都圏を中心に、ご依頼は全国各地のお客様からいただきます。
また、どうしても出張が難しい場合でも、オンラインでの打ち合わせやLINE等での相談等も柔軟に対応いたします。

初回のご相談は無料

まずは初回無料相談で丁寧にヒアリングさせていただきます
初回の相談時の内容を基にお見積もりを概算いたします。
何から始めたらよいかわからないという方にも、専門の行政書士が丁寧にご説明いたします。

守秘義務があります

行政書士には、法律により守秘義務が課せられていますので、安心してご相談ください。
入札参加のご相談いただいた瞬間から、秘密を漏らすことはありません

あきざくら行政書士事務所に依頼するメリット

あきざくら行政書士事務所に依頼すると!

様々な必要書類を当事務所が準備!

神奈川県の多くの自治体等が「かながわ電子入札共同システム」に参加しています。
電子申請は1度で済みますが、共同受付窓口に提出する書類と市町村などに提出する書類は、別々に用意し、それぞれの申請先に送付しなければなりません。
例えば、神奈川県と相模原市、横須賀市、小田原市への入札を希望する場合には、それぞれ指定された必要書類を用意し、送付しなければなりません。
すべて御社で揃えて提出するのはとても大変ですが、当事務所にご依頼いただければ、これらの書類は可能な限り御社に変わってご準備し、送付も代行いたします。

膨大な時間と労力が省ける

神奈川県の入札手引き・操作マニュアルは、合計300ページに及びます。もし、御社が初めて申請する事業者さまであれば、「どこに」「なにを」「いつまでに」「どのように」提出すればよいのかなどを把握するため、手引きやマニュアルを必ず読み込まなければなりません。
当事務所にご依頼いただければ、御社が手引きやマニュアルを熟読する必要はありません。
御社に代わり、申請手続きを熟知した「入札を専門業務とする行政書士」が神奈川県の入札参加資格申請を代行いたしますので、膨大な時間と労力から解放されます!

申請スケジュールを当事務所が管理

御社で申請する場合、受付期間はいつまでなのか?受付期間を逃したらどうなるのか?認定期間はいつからいつまでか?次回の認定はいつからはじまるのか?など、入札参加資格のスケジュールは複雑です。
「色々と忙しくしている間に、申請期間が過ぎてしまっていた」とか「入札に参加したかったのに認定期間が終わっていた」などスケジュール管理について、十分な注意が必要です。
当事務所では、御社に代わって、入札参加資格のスケジュール管理を徹底し、申請後も次回継続申請の提出漏れなどを防ぐことができます。

「神奈川県入札参加資格の申請」の流れ

「かながわ電子入札共同システム」で新規に申請する場合を例に、申請の流れについて、お示しいたします。

相談、打合せ(初回相談無料)
御社の営業年数や従業員数、入札参加についてのご希望などをヒアリングいたします。
当事務所では、申請の進め方や、入札についての疑問にもお答えいたします。
ご相談は予約制なので、まずはこちらのフォームかお電話(042-816-3111)にてお問い合わせください。
業者情報の登録
申請事業者の商号や連絡先などシステムに登録します。仮ID発行用パスワードが表示されます。
お客様には御社の基本情報をご教示いただきます。
仮IDの取得
業者情報の登録で設定したメールアドレスに「到達番号」が送信されます。
仮ID発行用パスワードを入力し、仮IDを取得します。
ログインし、必要事項を入力
取得した仮IDでログインをします。
システムの各種機能を利用し、操作マニュアルに従って申請に必要な情報を入力します。
お客様から入力に必要な項目について、あらかじめ資料の提供を受け、ヒアリングをさせていただきます。
申請書の作成送信と提出書類の郵送
不備なく入力が完了したら、お客様に最終確認をしていだきます。
変更点や疑問点があればどんな些細なことでも仰ってください。
問題がなければ、申請書データを送信します。
申請書をシステムで送信しただけでは、入札参加資格を取得することはできません。各自治体への書類の送付が必要です。
提出(送付)が必要な書類は各自治体等(申請先)によって異なります。
申請結果の確認
申請結果を確認します。
認定通知書を確認します。

料金

料金表(税込)

料 金備  考
初回相談無料 
「かながわ電子入札共同システム」
 物品・委託のみ
 県+1自治体
55,000円~1自治体追加:
+2,200円
「かながわ電子入札共同システム」
 工事・コンサルを含む
 県+1自治体
88,000円~1自治体追加:
+3,300円 
証明書などの必要書類の取得1,100円~1通あたり
横浜市55,000円~工事と物品で別御見積となります

・実費(法定費用・申請手数料等・翻訳料・交通費・宿泊等)につきましては、別途ご請求させていただきます。
・事案が複雑、特殊でない場合の標準料金となります。
・受任時に着手金として報酬の50%をご請求させていただく場合がございます。

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