古物についてこんなお悩みありませんか?
・何から手続きをすればよいのかわからない
・1日でも早く古物商許可がほしい
・平日昼間に時間をとれない
・1回の申請で確実に許可を取得したい
・警察署対応も依頼したい
・変更届の遅延・漏れを行政から指摘されてしまった
・営業所の数が多くて手続きが大変
・リーズナブルな事務所を探している
「古物」とはいわゆる「中古品」のことですが、新品であっても、使用するために取引されたり、手入れされたりしたものも「古物」に当たります。
具体的には、国内で中古品や新古品等を買い取り販売する場合や、せどりをする場合、リサイクルショップを開業する場合、古物市場で仕入れする場合等には、古物営業法に基づく古物商許可が必要です。
また、中古品や新古品を貸し出す事業にも古物商許可が必要になるので注意が必要です!
古物商許可の手続きには、数か月かかりますので、できるだけスムーズに進めたいものです。
信頼できる専門家に任せることで安心・確実に法律に則った手続きを進めることができます。
あきざくら行政書士事務所では、実際に古物商許可を必要とする事業の経営経験を活かし、安心価格で1日でも早い古物商許可取得を全力でサポートいたします。
あきざくら行政書士事務所では、古物商許可を専門業務のひとつとしています。お気軽にご相談ください。
でも、古物商許可は「誰に相談したらいいかわからない」と悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、当事務所の特徴を紹介いたします。
あきざくら行政書士事務所の特徴
- 30年以上の豊富な行政実務経験
- 古物商に関することはまるごとご相談
- 出張メインで遠方のお客様からのご依頼にも対応
- 初回のご相談は無料
- 守秘義務があります
30年以上の豊富な行政実務経験
あきざくら行政書士事務所は、暮らしやビジネスに関して気軽に相談できる身近な「街の法律家」です。
住民票、本籍地の役所で発行する身分証明書などの実務経験もあり、さまざまな証明書類のスムーズな取得が可能です。
お客様のお手間を最小限にし、全力でサポートさせていただきます。
古物商に関することはまるごとご相談
古物商許可の申請を専門分野の一つとしており、実際に古物商許可を必要とする事業の経営経験もあります。
行政書士が一括した相談窓口となることで、役所や法務局、警察署などに相談や手続きに行く手間が省け、お客様の負担を軽減することができます。
出張メインで遠方のお客様からのご依頼にも対応
皆様の身近な存在として、相模原市内はもとより市外・県外のお客さまの元へ出向いての出張相談を重視しています。
首都圏を中心に、ご依頼は全国各地のお客様から承ります。
また、オンラインでの打ち合わせや相談等も柔軟に対応いたします。
初回のご相談は無料
まずは初回無料相談で丁寧にヒアリングさせていただきます。
初回の相談時の内容を基にお見積もりを概算いたします。
何から始めたらよいかわからないという方にも、専門の行政書士が丁寧にご説明いたします。
守秘義務があります
行政書士には、法律により守秘義務が課せられていますので、安心してご相談ください。
ご相談いただいた瞬間から、秘密を漏らすことはありません。
古物商許可を行政書士に任せる理由
必要書類の収集をすべて任せることができる
ご自身で行う
必要書類の多くは、役所や法務局で取得する必要があり、平日の昼間でないと取得できず、混雑していることも多いです。
身分証明書や登記簿謄本などの書類を取得するなどの1つの用事だけでも待たされて1日がかりということもままあります。
仕事の休憩時間や家事の合間にというのは難しいのが現実のようです。
しかも、わざわざ仕事を休んでせっかく取得した書類が間違っていた、必要なかった、といった場合もあるかもしれません。
当事務所に依頼
古物商の手続きに必要な書類・資料を熟知しているため、あなたに代わってよくわからない証明書や手間のかかる書類をすべて取得することができます。
専門家が手続きを進めるため、効率よくスムーズに行うことができます。
→当事務所に依頼すると、書類収集の時間と手間が最小限で済みます!
最短時間で許可取得ができる
ご自身で行う
古物商許可手続きではさまざまな書類を用意し申請する必要があります。
申請書類のいわゆる【ひな型】をネットなどから入手することが可能です。でもこれが落とし穴です。
ひな型はあくまでひな型です。本来それぞれの状況によって内容や添付書類は少しづつ変わってきます。
後日、警察署から追加の書類提出を求められたり、適さない書類では手続きが受付されなかったりすることもあります。
そうなると書類の作成がやり直しになるなど、結果的に負担が過度に大きくなってしまいます。
当事務所に依頼
行政書士がお客様の業務の状況にあった申請書を作成します。
結果的にあなたの負担が最小限で済みます。
→行政書士に依頼すると、トラブルやミスを未然に防ぎ、最短時間で許可をうけることができます!
許可取得までに必要な日数
不備のない書類を提出し、審査が完了するまで約40日必要です!
書類に不備等があると、更に日数がかかってしまいます。
警察署での申請手続きの代行ができる
ご自身で行う
役所と同様に警察署も平日の昼間に手続きに行く必要があります。
古物商許可を取得される方は、事業の準備等でお忙しい時期であることが多いと思います。そんなときに、仕事を休んで手続きに行かなければなりません。
また、古物商許可のご経験がない場合、不備等で何度も警察署に行かなければならない場合があります。
当事務所に依頼
当事務所に依頼してしまえば、あなたが警察署へ出向く必要はありません。
古物商許可がおりた際も、必要に応じて当事務所が許可書を警察署に取りに行くことも可能です。(ただし、警察署によっては、代理人による受取が不可能なところもあります。)
→行政書士に依頼すると、警察署での手続きがスムーズに進み、ストレスフリーで古物商許可が完了できます!
古物商許可サポートの流れ
- 相談、打合せ(初回相談無料)
- まずは企業情報、取扱商品の種類、管理体制などを無料相談でヒアリングいたします。
当事務所での古物商許可サポートの進め方や、古物商許可についての疑問にもお答えいたします。
ご相談は完全予約制としておりますので、まずはこちらのフォームかお電話(042-816-3111)にてお問い合わせください。
- 証明書類の収集
- 法務局で法人の履歴事項全部証明書、また、役員(個人事業主)の住民票、本籍地役所で取得する身分証明書を取得します。
- 申請書類作成
- ヒアリング内容と集めた証明書類をもとに古物商許可申請書一式を行政書士が作成します。
- 警察署へ申請
- 営業所を管轄する警察署に申請を行います。
このとき警察署で事業内容や管理体制などを聞かれることがあるので行政書士にお任せいただけると安心ですが、ご自身で持ち込んでいただいても構いません。
行政書士等代理人によって提出する場合には委任状が必要になります。
- 許可証の受取り
- 申請内容に不備がなければ、約40日で古物商許可取得が可能です。
許可証の受取りは、代理人では不可能なところもあります。
古物商許可に有効期限はありませんので、更新の必要もありませんが、営業所や住所、役員等が変更された場合には、変更届を14日以内に提出する必要があります。
サービス内容と料金
申請の要否や可否を判断します
申請書類を作成します
許可証の受け取りを行います
必要な書類を収集します
警察署へ申請します
料金表
料金(税込) | 料金に含まれること | |
---|---|---|
初回相談 | 無料 | |
申請書類作成 | 33,000円 | ・警察署への事前確認 ・申請書類一式の作成 |
証明書取得 | 5,500円 | |
警察署対応 | 11,000円 | |
主たる営業所届出 | 11,000円 |
・実費(法定費用・申請手数料等・翻訳料・交通費・宿泊等)につきましては、別途ご請求させていただきます。
・法人申請で役員(取締役・監査役)様数が2名以上の場合は「5,500円/1名ごと」が追加となります。
・受任時に着手金として報酬の50%をご請求させていただきます。
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